6が出てから7が出るまで暫く間が開いたので、忘れているところもあり読み返し。


ラブストーリーだわ、と正直な感想。

古書の世界は奥深くて、知らないことばかり。
古書、というよりも古本しか知らないので、本当に珍しい古書につく高値にビックリです。

昔の文庫本は天地がまっすぐではなかったのを思いだしました。
大きな1枚の紙に数ページ分を印刷して製本するので、天地がデコボコしていたんですね。
そしてマンガ本、多分文庫本にもあったと思うけど、アンカットもあって、切った覚えもあります。
本の後ろに『乱丁落丁はお取り替えします』(正確な文言は覚えていないんですが)、なんて但し書きもあったしなぁと思って持っている本を見たら、今でもちゃんと書いてありました。(^_^;)

1から7を通して、題材になった小説・物語が沢山出てきますが、ほとんど読んでいません。
若いときに読まなければならない本が沢山あったはずですが日本文学はほとんど読んでいないんです。
小学生から中学の頃は日曜日になると近所の本屋さんへ通っていたんだけど、日本の近代文学よりも西洋文学や推理小説の方が多かったかな。

これから少しずつ読んでいきましょう~








 2017_03_14




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今日購入しました。

前作が出てから、だいぶ時間が経ってしまったので、細かいところは忘れています。



今夜は夜更かしする?


でも明日は仕事なのよねぇ~


悩みどころ(笑)




ビブリア古書道の事件手帖7

 2017_03_02




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時限病棟   知念実希人著

実業之日本社
時限病棟


図書館で予約をしていた本です。

以前に読んだ『仮面病棟の続編にあたり、仮面病棟で舞台となった病院が今回も事件の舞台です。

仮面病棟を読んだ人なら、早い段階で、アレッと思うことはありますが、一ひねりも二ひねりもありますよ。

本の裏表紙に書いてあるあらすじは

謎の死の真相を掴み廃病院から脱出せよ!!

目覚めると、彼女は病院のベッドで点滴を受けていた。なぜこんな場所にいるのか?
監禁された男女5人が脱出を試みるも…
ピエロからのミッション、手術室の男、ふたつの死の謎、事件に迫る刑事。タイムリミットは6時間。
大ヒット作『仮面病棟』を超えるスリルとサスペンス。圧倒的なスピード感。衝撃の結末とは。
医療ミステリーの超傑作、文庫書き下ろし!



面白そうでしょう~、いやぁ本当に面白かったですよ。

知念実希人さん、『優しい死神の飼い方』『黒猫の小夜曲』の作者でもあります。
この2冊は殺人事件はありますがどちらかというと人の善意や優しさという良い面を描いています。
読み終わった後に心がほっこりとして、優しい気持ちで本を閉じることが出来ます。
柔らかいミステリー仕立てと言えるでしょうか。

かたや、病棟シリーズ2冊はかなりの殺人事件ものです。
加害者側の悪意と、被害者が持つ憎しみや復讐の念といった人の持っている負の部分を描いています。
スピード感がたまらなく、もう少しもう少しとつい夜更かしをしてしまいます。

アプローチが正反対なのも面白いですね。




 2017_02_21




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黒猫の小夜曲


知念実希人著 光文社



こちらは『優しい死神の飼い方』の続編にあたる作品です。

レオと名付けられた犬となった「霊的存在」の仲間が今度は黒猫(名前はクロ)として地上に降臨します。
地上に降ろされることは彼らにとっては左遷であるようです。
元の霊的存在に戻りたいのですが、役目を終えないと帰れないのです。
出会った記憶喪失の地縛霊から頼まれ、昏睡している女性に地縛霊の魂を入れます。
地縛霊は一時的に身体持ち、クロと共に記憶を取り戻そうとしますが。

そしてクロはどうなるか。

こちらも前作同様、とても面白く、暖かい話になっています。


黒猫の小夜曲





 2017_01_26




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優しい死神の飼い方


知念実希人著 光文社



人の体が滅んだ後に魂を『我が主様』の元へ届ける役割の霊的な存在が、活躍するお話です。

現在は人が亡くなると『我が主様』の元へ行かずに未練を持ったまま地縛霊となる霊が多数あり、それに愁いた霊的存在が人の生前に未練を解き放ち、魂が無事に主様の元へ行けるように、犬の身体となって地上に降臨します。

人の世で言う『ごおるでんれとりいばあ』となった霊的存在ですが、ホスピスで未練に縛られて地縛霊となりそうな人たちと、自分を世話してくれる心優しい女性との生活を通じ、人間の存在の矛盾や情、愛といった曖昧な物を感じていきます。
もちろん、現役の医師である著者の死生観もたっぷりとあり、大人のファンタジーかと思いきや、仮面病棟を書いた人ですからミステリーでもあります。

人は命が永遠ではないとわかっていても、その命が尽きる時はいつかはわかりません。
死が目前に迫ったときに後悔の念が押し寄せても、それからでも生きることを諦めない。
生きる事に遅いことはないと言うことを教えてくれます。


優しい死神の飼い方


 2017_01_24




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下町ロケット2 ガウディ計画

池井戸潤著
 
小学館

ドラマでは敵役を小泉孝太郎さんが演じて話題になりましたね。
本でもなかなか憎たらしい敵役で、のし上がろうとする野心たっぷりのオトコでした。


仕事をする原動力が夢なのか、後悔なのか、色々な生き方があり、人の数だけ思いがあると言うこと。
その仕事を通して、何を得るのかと言うこと。

でも大切なことは自分にやましいことをしない、誠実に、正しいと思うことをする。
それは仕事のことではだけではなく、生きていく上で一番大切なことですね。

先はわかっているのに、どんどん読みたくなって夜更かししちゃいます。




20161117の1


ちょっと前にホームセンターで買った滑り止め、なかなか優秀です。
忘れないために、メモですので(笑)




 2016_11_17




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坂の途中の家

角田光代著  朝日新聞出版



重いです…


3才になる子供がいる里沙子が裁判員裁判の補充裁判官になり、事件を裁くために審理に臨みますが、それははからずも自分を見つめ直す機会となり、夫との関係や子供の頃の記憶や結婚してからの記憶を呼び起こし、心に嵐を巻き起こします。

裁判の内容は子供のいる里沙子には少々きつい、生後8ヶ月の子供を浴槽に落として殺した水穂の裁判でした。

一歩間違えば、同じ立場になっていたかもしれない、二人を分けたもの。

裁判を通して、人生が変わってしまった里沙子の10日間を描きます。



重い内容に反してあっけない終わり方をするので、アレって感じはありますが、先を読みたくなる、明日の仕事があるにもかかわらず読んでしまう本でした。



今日は
『下町ロケット2 ガウディ計画』を読了。

ラグをコインランドリーに洗いに行って乾燥する間、スーパーの近くにある美容院に予約をしに行ったら、空いていてパーマをかける間、読みました。

こちらも面白かったです。

テレビドラマを思い出しながら、違いを楽しみつつ、読むのをやめられない。


20161116.jpg


図書館の本はカバーが透明のフィルムで覆われていて汚れないようになっていますが、持ち歩くときにはカバーを掛けます。

カバーとして使うのは、読売新聞で貰う「ディズニーの額絵シリーズ」です。

昔は綺麗な包装紙を取っておいてカバーを掛けましたが、最近包装紙に包まれた物を貰うようなこと無いし、綺麗な包装紙もお目に掛からないですよ。

どうしようかな、と悩んでいたら(そんなことで悩むほど暇なの?)新聞の集金の時にいつも断っている額絵の大きさにピンときました。

ちょうど良いと自画自賛。

毎月新しい額絵は貰えますから、汚れたらいつでも取り替えOK。

カバーがびりびりになるくらい読めるかな(笑)



 2016_11_16




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悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

瀧森古都著
SBクリエイティブ


とりあえず斜め読み。

図書館で借りて返す期日が迫っているので。







お前…、何のために生きているんだ?




人生に対して夢や希望が無く、お金もない、生まれたから生きている五郎と3歳の時に親に捨てられ心に大きな穴を抱えた宏夢。
この二人と取り巻く人々のお話です。

出てくる人たちは皆、心に後悔や悲しみを抱えて生きています。

不動産屋社長から投げかけられた言葉をきっかけに生きる意味を考え始めた五郎。

宏夢もある出来事をきっかけに変わり始めます。


4話からなる話はエピソードごとにそこに登場する人物が語る形を取っています。
五郎の視点から、宏夢の視点から、他の人の視点からと、同じ出来事がそれぞれの言葉で語られます。
そして、エピソードごとに違う猫が出てきます。
猫は人の心を癒やし、静かに寄り添い、ただそこにいるだけですが、大きな存在感を示します。

生きる意味を模索する二人に最後に待ち受けている大きな出来事。

結構泣けますよ。


 2016_10_21




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カナダのアンの話ではなく、日本の東京デパートの中にある和菓子屋さんでアルバイトしてるアンちゃんのお話です。

アンと青春

光文社、坂本司


前作は和菓子のアン


今回はミステリー色が少し薄れて、主人公の青春まっただ中の成長のお話でもあります。

前作では恋の気配をまとわせていたので、今回は少し進展があるのかと思ったら、なかなかどうして進展なし。

アンちゃん鈍感(笑)だし~

次回ではどんなお話が読めるのか楽しみです。




それはそうと、タイトルの付け方、赤毛のアンへのリスペクトでしょうか。

そうなると次回作のタイトルは

「アンと愛情」

あら、恋話がいよいよ本格化するか?




 2016_10_18




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読み終わったのはだいぶ前ですが。





前回のNHKの朝ドラ、「あさが来た」の原作です。

小説 土佐堀川 広岡朝子の生涯

古川智映子著 潮文庫


丁寧な調査・取材をして資料を集め、ほぼ忠実に小説にしたのだろうな、と思います。

江戸から明治へと時代が移る中で、嫁いだ先のお家をつぶしてはならないと、身を粉にして働いた、先見の明を持った聡明な女性だったのだと改めて思いました。
好奇心が旺盛で、思ったことはやらなければ気が済まない、そのための努力を惜しまず前へ進む。

テレビを見ていてあささんがあれだけ働けるのは家事・育児を女中さんに任せられた事が大きいと思ったのですが、本を読む限りそれは確かにそうですが、事業をいくつもやり遂げるご本人の努力と気力、世の中の流れを読む力の確かさが、あれだけの事業を成し得たのだと思い直しました。

テレビはエンターテインメント重視でだいぶ脚色しています。
朝見る分には軽くて楽しく、主人公が頑張ったね、って方が良いですよね。
面白かったし。





 2016_10_17




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ようこそ、猫と昼寝へ

楽しく生きるための趣味を色々と。  6匹の家猫と1匹の外猫を中心にした猫の話題や、文楽を中心に歌舞伎やミュージカル、面白い本の事、色々とお話させて下さいね。

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