天久鷹央の推理カルテV 神秘のセラピスト 

2017, 11. 15 (Wed) 20:08



神秘のセラピスト


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

白血病が再発し、骨髄移植でしか助かる見込みがない少女・羽村里奈。だが、複数回に及ぶ化学療法を経ても病気が完治しなかったことで医療不信に陥った彼女の母親は、移植を拒否し、左手に聖痕を持つ預言者の言葉に縋るようになってしまう…。少女を救えるのは、医療か、奇蹟か。神秘的な現象を引き起こす“病気”の正体とは。天医会総合病院の天才女医・天久鷹央が奇蹟の解明に挑む。




相変わらず医学的知識が無い人じゃないと解けない謎です。
だから面白い。

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烏に単は似合わない 

2017, 11. 04 (Sat) 16:56

文春文庫
阿部 智里著




烏に単は似合わない





人間の代わりに「八咫烏」の一族が支配する世界「山内」で、世継ぎである若宮の后選びが始まった。朝廷で激しく権力を争う大貴族四家から遣わされた四人の后候補。春夏秋冬を司るかのようにそれぞれ魅力的な姫君たちが、思惑を秘め后の座を競う中、様々な事件が起こり…。史上最年少松本清張賞受賞作。



数ヶ月前、新刊が出るのに合わせて新聞広告が出ていました。
変わったタイトルに心引かれて検索してみたら、こちらの本が第1巻だと知り、図書館に予約。
作者はこの時20才ですって。

ビックリです。

まあ19才で芥川賞を受賞した方もいらっしゃるので、才能は年とは関係ないですね。


あらすじはねたばれにになるので、上に載せたあらすじ以上のことは書けませんが、しっかりとした世界観を作っていて話にスッと入っていけます。

この巻は后選びのために集まった女性目線で描かれているのですが、第2巻は若宮目線で書かれているらしいので、そちらを読めば、ちょっと疑問に思ったこともわかるのではと思います。

第2巻も図書館で予約していますが、手元に来るのはいつになるでしょうか。

気長に待ちたいと思います。




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吉原裏同心 

2017, 10. 12 (Thu) 21:13

最近図書室で『吉原裏同心』借りて読んでいます。

以前も読んだのですが、最近新しいシリーズが出たので、復習です。

でも細かいところは覚えていなくて、記憶力の低下をひしひしと感じています…




20171012.jpg



やっとここまで来た~


このシリーズは後6冊。

その後、『吉原裏同心抄』が2冊。

吉原裏同心抄は最近の刊行なので、借りるまでに時間が掛かりそうです。


秋の夜長に楽しみがあるって、良いですねぇ



20171012の2
秋の夜長にアンニュイなオトコ(笑)





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誰がための刃 レゾンデートル 読了 

2017, 09. 24 (Sun) 21:37

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自らが末期癌に冒されていることを知った若手の外科医、岬雄貴。自暴自棄となった彼は体を鍛え上げ街の不良を襲撃した!それがきっかけで連続殺人鬼「ジャック」と接触を持った雄貴は、彼の思想に感化されその共犯者に。が、暴漢に襲われていたところを偶然助けた少女、沙耶と心を通わすうちに自らの行動に苦悩し始める…。「ジャック」はなぜ殺人を繰り返すのか、少女はなぜ追われるのか!?残り少ない命をかけ、雄貴は少女のために戦いを挑む。第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。

誰がための刃


この本は5章からなっています。

第一章 否認
第二章 怒り
第三章 取引
第四章 抑うつ
第五章 受容

これは根治不能の癌を告知された人がたどる精神の経過だそうです。

32才の外科医、岬雄貴は体調が悪く軽い気持ちで元恋人の真琴に内視鏡をして貰ったところ、末期の胃がんだとわかりました。
自暴自棄になった雄貴は家で飲んでは寝るを繰り返し病気の恐怖を忘れようとします。
飲むものがなくなってコンビニへ買いに行った所、不良に絡まれ袋だたきにあいます。
暴力を振るわれていたときに雄貴が思ったことは自分の恐怖を暴力を振るっている不良に対しての憎悪で返すこと、殺すことでした。
飲むのをやめ、身体を鍛え始め、ついには不良を殺してしまいます。
その帰り道、悪い男たちに拉致されようとしてた少女、沙耶を助けます。
行く当てのない沙耶を家におき2人の生活が始まります。
が、不良を殺したことをシリアルキラーのジャックに知られてしまい、彼の代わりに殺人をするように脅迫されます。
人を殺しながらも沙耶との生活で少しずつ普通の心を取り戻していきますが、沙耶もまた事件に巻き込まれていたのでした。

さて、2人はどうなるでしょうか。

2人の生活の中で培った心の交流を通して、章タイトル通り、雄貴は死を受け入れられるのか、沙耶を守る事が出来るのか、雄貴の命の時間はどれ位残っているのか、話は進んでいきます。


私は文字通り、読んだのですが、後書きで島田荘司さんはこれは『少年の日の格好いいヒーロー化身妄想の産物であるように感じられる』と書いています。
プロはそう読むのか…と思ったよ。




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ブラッドライン 読了 追記有り 

2017, 09. 23 (Sat) 21:44

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
止まらない鮮血、鳴り響くアラーム、飛び交う怒号。手術室は悪夢の戦場と化した!簡単な腹腔鏡手術を受けていた准教授が、ありえない死を遂げた。医学部教授選をめぐる疑惑、連続するドクターの怪死、異様な血液の闇。「missキシ」「1/2ダンス」の言葉は何を暗示するのか。若き外科医がたどり着いた慟哭の「完全犯罪」とは。現役医師によるミステリー。




ブラッドライン


ブラッドライン 血統という意味ですね。
この言葉は重要なキーワードになっています。


追記です。

新刊のチェックをしていたら9月28日に文庫が出るようです。

タイトルは

『螺旋の手術室』
どんな話かと思ったら、『ブラッドライン』が改題された物でした。

螺旋、DNAからのイメージか、事件が色々と絡み合っているので、そこからのイメージか。
ブラッドラインという海外ドラマがあるので避けたのか、タイトルが変わると全然違う本のような気がしますね。





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改貌屋 読了 

2017, 09. 11 (Mon) 21:43

最近のお気に入りの作家さん。

知念実希人さんの本です。

改貌屋



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「妻の顔を、死んだ前妻の顔に変えてほしい」。金さえ積めばどんな手術でも引き受ける天才美容外科医・柊貴之に舞い込んだ奇妙な依頼。麻酔科医の明日香は反発を覚えるが、彼の完璧な手技に圧倒されてしまう。さらに四年前に起こった連続殺人事件に柊が関係していると知り、明日香は不信を深めるのだがー。現役医師作家が放つ、新感覚医療ミステリ。



この本でも警視庁捜査一課の桜井刑事が登場します。

この本に出てくる人が別の本にチラッと出てきたり、相関関係も面白いかも。
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五月三十五日 

2017, 09. 04 (Mon) 21:15

ケストナー著


読みました。

子供の頃に読んだ本で、タンスの後ろから違う世界へ入って行く事、子供が先生で大人が生徒だった、という記憶の本で間違いありませんでした。


お話の内容としては
毎週木曜日はおじのリンゲルフートが甥を学校へ迎えに行き、お昼を食べてお話をします。
算数がうまい子は空想力がないと思う先生が出した宿題は、南洋について作文を書く事でした。
五月三十五日の木曜日、サーカスでローラースケートの番組にでていたけれど、今はひまを出された馬がおじさんの家を訪ねてきます。
3人で話をしてり遊んだりしていると南洋の作文を書かなければならない話になり、馬はどこかへ電話をかけました。
そしてタンスの裏側から南洋へ行く旅が始まったのです。

ローラースケートを履いた馬と人間2人、大きな植物がなる所を抜けて、なまけものの国へ入り、偉大な過去の城に入り、さかさの国に入ります。
そのさかさの国が私が覚えていた箇所です。
さかさの国を出て、電気の都市にはいり、やっと南洋の西玄関に到着します。
馬はそこで白い馬と恋に落ち、残ることを決めますが、南洋を楽しんだ2人は、タンスに入って元の世界に戻りました。

コンラートは無事に作文を書き上げ、おじはそれを読みました。
そして、寝ているコンラートに向って「おやすみ、わたしのむすこ」と言いました。

阿川佐和子さんがこの本を父の日にちなんで紹介したときに、「おじは責任のない父」(正確かどうか不明ですがこんない意味のことを書いていました)とこの本を紹介したんですよ。
なるほど、うまいことを言うと思いました。

さかさの国は、子供に理不尽なことをした大人が矯正教育を受けるところでした。
子供の頃、色々理不尽だと大人(特に母)に対して思っていたので、きっと心に残ったんでしょうね。


ずっと心に残っていた本に出会えて良かったです。





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神酒クリニックで乾杯を 

2017, 08. 29 (Tue) 22:36



『神酒クリニックで乾杯を』

『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』

読了


知念実希人  角川文庫


医療事故で働く場所を失ってしまった九十九勝己は大学の教授から紹介された神酒クリニックへ面接に行き、実技試験(手術の第一助手))を受けた後採用されますが、そのクリニックは普通とは違うクリニックでした。
優秀過ぎて行き場のない医師たちの集まりであるクリニックは表の顔、秘密裏に治療したい患者の為のクリニック、裏の顔は患者の頼みを聞いて(治療の一環として)事件を解決してしまうことです。

『神酒クリニックで乾杯を』は患者の依頼により捜査を始めたら、勝己が医療事故を起こした事件とつながってしまい、と言うお話。

『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』は勝己が働き出してから3ヵ月が経ち、クライアントの要請で家に行ったら女性が頭から血を流して倒れていて、その治療を請け負うことになり、事件になっていく、と言うお話。

どちらもとても面白く読めます。

クリニックの医師の1人天久翼は、『天久鷹央の推理カルテ』『天久鷹央の事件カルテ』 (新潮文庫)の主人公天久鷹央の兄で、それぞれの本にお互いの名前が出てきます。
それも面白い。

『天久鷹央の~』本も読んでいたのですが、まだブログに書いていませんでしたね。
備忘録なのでまあいつか(笑)




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探していた本 

2017, 08. 19 (Sat) 21:59

子供の頃に読んだ本。

タイトルも作者も覚えていなくて、覚えているのはタンスから違う世界に行けることと、違う世界では子供が大人の先生だと言う事。

まだ映画になっていなかったナルニア国物語も新聞の読書欄で見てタンスから違う世界に行くと知り読んだけど違う物だった。

ファンタジーの世界かと思いルイスや他のファンタジーも読んだけど、ほど遠い。

いつの間にか探すこともなくなり、記憶の海に沈んでいた記憶が、阿川佐和子さんによって呼び起こされました。

6月の父の日の前に朝イチで阿川佐和子さんが父の日にちなんだ本を数冊紹介していたのを見ていたら、あれ?もしかして私が昔探していた本?と思う本の紹介をされていました。



早速図書室に予約を入れて、約1ヵ月、ようやく手元に来ます。

明日借りに行ってきます~


20170819.jpg


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レンタルまんが 

2017, 08. 14 (Mon) 21:23

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