我が家でのんびりと暮らす猫達との日常と、趣味いろいろのブログです。
2018年07月13日 (金) | 編集 |
下書き状態で放置していました。



玉依姫


阿部智里

文藝春秋


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
生贄伝説のある龍ヶ沼と、その隣にそびえる荒山。かつて、祖母が母を連れて飛び出したという山内村を訪ねた高校生の志帆は、村祭りの晩、恐ろしい儀式に巻き込まれる。人が立ち入ることを禁じられた山の領域で絶対絶命の志帆の前に現れた青年は、味方か敵か、人か烏かー




今までの本は八咫烏が主役でしたが、猿が出てきて八咫烏との関係がわからずに悶々としていましたが、この本で解決。

起承転結でいえばこの本は「転」ですね。

図書館で予約しているこの後の本が待ち遠しいです。



玉依姫




。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *



今日の猫たちの様子です。

もえちゃん   相変わらず右前足を着けられません。
          ご飯は「金のつぶ」をゴクゴクしてくれました。
          午後通院しようかと思いましたが、少し腫れが引いた気がしてもう少し様子見します。



海くん      相変わらず寝ています。
          昨日までは丸くなっていましたが、今日はどちらかというと一文字型。
          痛み止めは今朝飲ませた分で終わりなので、明日は痛み止めなし。
          痛みがなくなってくれると良いな。
          退院してから1度も鳴きません、ショックで声が出なくなった?鳴く元気もない?



麿くん      インスリン2日目。
          今日はスムーズに注射できました。
          心なしか元気が戻ったような気がします。
          インスリンを注射して4~5時間は気が抜けません。
          魂飛ばしている姿を見ると低血糖を起こしたのかとドキッとします。

明日は今日よりも具合が良くなりますように。





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2018年07月04日 (水) | 編集 |



白銀ジャック


「白銀ジャック」

東野圭吾

実業之日本社


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。


白銀ジャックは以前渡辺謙さん主演の映画?をテレビで見たなと思って検索したら、映画ではなくテレビのスペシャルドラマでした。
エンディングで渡辺さんが楽しそうに滑っていた姿が印象的でした。
ドラマで見た内容を断片的にしか覚えていなくて、本を読む前に思いだそうとしたけど、細かい所はどうしても思い出せない。
ああ、そっかそっか、そうだった、あれ~、そうだっけ、などと頭の中で映像も思い出しつつも、新鮮な気持ちで楽しく読めました。






疾風ロンド


「疾風ロンド」

東野圭吾

実業之日本社


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払えーそう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。


こちらは白銀ジャックの続編のような作品です。
続編と言っても関連する人物は白銀ジャックで登場したスキー場でパトロールとして働いていた根津昇平と、瀬利千晶というスノーボーダーの2人。
今回もこの2人が活躍しますが、主役の親子の再生というと少しオーバーですが、絆を深めるお話もあります。
それにしてもこの犯人、お気の毒。
生物兵器を会社から盗んで会社を脅したのに、事故死してしまうんです。
犯人が死んで、どこの場所に仕掛けられたのかヒントはもう貰えません。さて、どうする。
どんでん返しのさらにまたドンデン返し、一気に読みたいお話です。



こちらも6月中旬に下書きして、そのままでした。

このまま投稿~(笑)



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2018年07月03日 (火) | 編集 |


ピアノの森


楽天の電子書籍で1巻目が無料だったのでダウンロードしてみました。

面白かったので、ナルトを借りるついでにレンタル。

ナルトもあるし、貸出期間が1週間なのでとりあえず3冊。


子供が育つにはあまりにも悪い環境の中、森のピアノに癒やされて大きくなった海が主人公。
これからどんな風に育っていくのか楽しみです。
NHKでもアニメが放送中だったのね、知らなくて残念。


「のだめカンタービレ」でも思ったけど、音楽の話は映像化された方が曲がわかって良いですね。
本で読んでも曲がわからずに、検索して手間が掛かる。
私は本にしてもマンガにしても映像よりも本を先に読むので、俳優さんが演じると自分の中のイメージと合っていなくてがっかりすることがあるので、アニメの方が良いかな。
いずれアニメもレンタルして見たいですね。



20180622の6



こちらも体調不良中の6月中旬に下書きに入れた物です。

今は14巻まで読みました~

帯教室の宿題があるので、本はしばらくお休みしてチクチクしています。






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2018年07月02日 (月) | 編集 |
夏に新橋演舞場で「新作歌舞伎NARUTO-ナルト-」やります。
って私が演じるわけではないのはもちろんですが。


演者はナルトが板東巳之助さん、サスケが中村隼人さん。

ワンピースは読んだことがないので行きませんでしたが、ナルトは好きなんです~

本はレンタルで読みましたが、どこまで読んだか覚えていない。
なので、もう1度、レンタル中。

チケットも生協さんで申し込んだら、取れまして準備万端。

どんなストーリーになっているのかとっても楽しみです。


20180622の5



これを下書きに入れたのは体調不良の6月中旬。

20巻まではレンタルショップで借りていましたが、千葉市図書館にあるのを発見して、21巻から25巻までは図書館で借りています。

千葉市図書館は予約も借りるのも最大で10冊までなので、予約中の本もあり、借りている本もあるのでで、ナルトはチマチマ借りることにします。




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2018年06月11日 (月) | 編集 |

4日の月曜日に風邪引いて水曜日は予定を2つキャンセル。

木曜日は東京ディズニーランドへ行く予定で、チケットは私が持っている。

木曜日はなんとしても元気になって出かけなければ。

という思いもむなしく、木曜日も体調不良~
仕方ないので、チケットを渡しに朝舞浜駅まで行きました。

帰りにレンタルショップへ寄って本をレンタル。
午後は布団に潜って本を読もう。




20180611の11
おい、邪魔だよ(-_-)





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2018年05月07日 (月) | 編集 |
○○に入る言葉は


「和菓子」  「ペット」   「本屋さん」です。


「和菓子のアンソロジー」は「和菓子のアン」を書いた坂本司さんが読みたい作家さんに「和菓子」をテーマに執筆依頼をしてまとめた本です。

空の春告鳥(坂木司)/トマどら(日明恩)/チチとクズの国(牧野修)/迷宮の松露(近藤史恵)/融雪(柴田よしき)/糖質な彼女(木地雅映子)/時じくの実の宮古へ(小川一水)/古入道きたりて(恒川光太郎)/しりとり(北村薫)/甘き織姫(畠中恵)



「ペットのアンソロジー」は近藤文恵さんリクエストによる本です。

ババアと駄犬と私(森奈津子)/最も賢い鳥(大倉崇裕)/灰色のエルミー(大崎梢)/里親面接(我孫子武丸)/ネコの時間(柄刀一)/パッチワーク・ジャングル(汀こるもの)/バステト(井上夢人)/小犬のワルツ(太田忠司)/『希望』(皆川博子)/シャルロットの憂鬱(近藤史恵)


「本屋さんのアンソロジー」は大崎梢さんリクエスト。

本と謎の日々(有栖川有栖)/国会図書館のボルト(坂木司)/夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話(門井慶喜)/モブ君(乾ルカ)/ロバのサイン会(吉野万理子)/彼女のいたカフェ(誉田哲也)/ショップtoショップ(大崎梢)/7冊で海を越えられる(似鳥鶏)/なつかしいひと(宮下奈都)/空の上、空の下(飛鳥井千砂)


読んだことがない作家さんが沢山いらして、この作家さんばっか読みしたいなぁ、なんて思う方もおりました。

本屋さんのアンソロジーは本に詳しい登場人物が推理して謎を解くミステリー風味満載だし、最初に読んだだけでは理解不能な話もあったし、個性的なお話満載です。

短編なのでチョコチョコ読むのには良いですよ。



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2018年04月16日 (月) | 編集 |

柴田よしき

文藝春秋



小袖日記




【内容情報】(「BOOK」データベースより)
不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップし、『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働くことに…。平安の世も、現代も、女は哀しくて強い-。「夕顔」「末摘花」「葵」「明石」「若紫」をめぐる物語。



不倫相手に別れを切り出され、遊んでいるつもりがいつの間にか本気だった事に気がついてしまった主人公。
やけになり、死んでやる、と思い電柱の下でなぜか雷に打たれたようになり、気がつくと平安時代の小袖という女性の中にいた。
小袖の記憶もちゃんとあり、でも自分の記憶もちゃんとあり、では私の身体は?

柴田先生、この本の中で源氏物語についてかなりご立腹ですが、実はとてもお好きだとお見受けしました。

私は源氏物語を最後までちゃんと読んだことありませんが、(途中で挫折する…)この時代の高貴な身分の女性の不自由なことは本当に腹立たしいというか、何というか、お気の毒にすら感じていました。

当時だったら高貴な姫はそうあるのが当たり前でそれを不自由と感じる姫はいなかったのでしょうけれど、今の時代からすれば姿形がまず不自由。
私が普通の着物を着ていても下着、長襦袢、着物、帯と洋服に比べてかなり重いのに、おすべらかしの御髪に裾を引きずる着物は重くて動くのも大変だったでしょう。
御簾内にいて外に出ないから身体が弱い。

自由恋愛は無理でしょうし、殿方が一番最初に訪れた時に女性は拒否する権利があるのだろうか、などと思ったりもします。
文のやりとりなどあっただろうと思いますが、女房が気を利かせてそう計らったなんて場面もあった気がするし、柏木は強引に女三宮に迫ったので、ご本人の同意が100%あったわけでもなさそうだし。

私が源氏物語を読んだ範囲で感じた不満や疑問をバッサリと切ってくれたので面白かったです。

源氏物語に出てくる姫たちがおいたわしくて著作の中で別の人生を歩ませてあげたら、という思いもあったのでしょうか。


さて、平安時代にタイムスリップしてしまった主人公は無事に現代に戻れるのでしょうか。





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2018年04月13日 (金) | 編集 |

柴田よしき

KADOKAWA


「夢より短い旅の果て」




夢より短い旅の果て


商品説明
ありふれた日常をちょっぴり変える、珠玉の鉄道ミステリ
大学生になったばかりの四十九院香澄には、鉄道旅同好会に入会しなくてはならない切実な理由があった。鉄道に興味がなかった彼女だが、鉄道や駅に集うさまざまな人生と交錯するうち、自身もレールを敷き始めていく


【内容情報】(出版社より)
大学生になったばかりの四十九院香澄には、鉄道旅同好会に入会しなくてはならない切実な理由があった。鉄道に興味がなかった彼女だが、鉄道や駅に集うさまざまな人生と交錯するうち、自身もレールを敷き始めていく

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
四十九院香澄は、大学入学と同時に「鉄道旅同好会」の扉を叩いた。根っからの鉄道好きが集うこの会に入部して、三年前に起きたある事件の真相を探りたいという切実な動機があったのだ。こどもの国線、氷見線、飯田線ー列車に揺られ、旅先で出会った人々と話し、土地の名物を味わううち、鉄道に興味のなかった彼女が、ゆっくりと変わりはじめる。読めば旅に出たくなる、叙情豊かな鉄道ミステリ第一弾。



「愛より優しい旅の空」





愛より優しい旅の空

【内容情報】(出版社より)
行方不明の叔父の足跡を追って、ひたむきに列車に乗り続ける香澄だが、さまざまな人々との出会いを通じ、少しずつ変わってゆく。新しい恋が芽生え始めた矢先、新たな情報が入って……。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鉄道の旅を愛し、突然姿を消した叔父。そのゆくえを探し、一心に列車に乗り続ける香澄だが、いつしか各駅停車旅の醍醐味を味わっていた。京急の歌う電車に秘めた技術者の願い、南阿蘇鉄道で出会った美しい蝶、小海線の大カーブをめぐる考察…やがて、新たな情報に導かれ、今なお震災の爪痕が残る東北へ向かうことになるのだがー線路がつなぐ人々の想いが心揺さぶる、鉄道旅ミステリ第二弾!文庫オリジナル。



なんとも鉄道に乗ってみたくなる本です。
と言っても本を読む度にその本に影響されてあれがしたい、これがしたい、と言っているので説得力ないかな(>_<)

いわゆる「鉄」たちのお話ではありますが、同じ電車に乗り合わせた人たちとつかの間の旅をして、ほんの少し交錯した人たちの人生に思いをはせ、自分の人生を振り返り、これからの道を探していく、という感じの話です。

むか~し、むかし、まだ私が子供だった頃、父の実家へ行くにもどこかへ旅行に行くにも全て電車旅でした。

駅や途中の停車駅で窓を開けてホームで販売している駅弁や冷凍みかんを買ったり、熱いお茶を入れてあるポリ?のふにゃふにゃの飲むと少し匂いがする容器、車窓から眺める風景など、甦ってきました。

実際に乗ったことのある路線もあり、乗ってみたいと思っている路線もあり、ただ電車に乗るだけの旅も良いなぁ、と思わせてくれる本でした。




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2018年04月05日 (木) | 編集 |

松原始

講談社



カラスの教科書






【内容情報】(出版社より)
ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。「東京にカラスが多い理由は」「カラスは人間を識別できるのか」「カラスは食えるのか」などなど。日々、カラスを追う気鋭の動物行動学者がユーモアを交え、謎めいた愛すべき存在に迫る。カラスと仲良くするための初級カラス語会話もついている。



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ゴミを漁り、カアカアとうるさがられるカラス。走る車にクルミの殻を割らせ、マヨネーズを好む。賢いと言われながらとかく忌み嫌われがちな真っ黒けの鳥の生態をつぶさに観察すると、驚くことばかり。日々、カラスを追いかける気鋭の動物行動学者がこの愛すべき存在に迫る、目からウロコのカラスの入門書!




文庫本ですが、研究者の観察と考察が書かれているので、読むのに結構時間がかかりました。

でも読み始めたときに、出先でカラスを見つけたときにくちばしを見て「ブトちゃん」とわかりました(笑)

カラスと何らかの関係を持ちたいと密かな野望がありますが、野望のままの方が良さそうです。
が、カラスを見ると、いつも目で追ってしまいます。

猫と同じ(>_<)






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2018年04月03日 (火) | 編集 |

柴田よしき

文藝春秋


風のベーコンサンド


商品説明
“空腹警報絶対注意”の高原カフェを舞台に奇跡が起こるーー。
百合が原高原に一軒家カフェ「Son de vent(ソン・デュ・ヴァン)」を開業した奈穂。かつてペンションブームに沸いたこの高原も、今はやや寂びれ気味。東京の女性誌編集部で働いていた奈穂が、冬には雪深く寒さの待ち受けるこの地へ移ってきたのには、深刻な理由がーーエリート銀行員の夫・滋のモラスハラスメント(精神的虐待)に堪えかねて極度の自律神経失調症に陥り、これまでの生活すべてを変えるためだった。
夏は美しい自生の百合の花が咲き、秋は紅葉が見事なこの高原には、「ひよこ牧場」のバターやミルク、ソーセージやベーコン、「あおぞらベーカリー」の自家製天然酵母のパン、村役場に勤める村岡涼介の口利きで手に入るようになった有機野菜など、自然豊かな恵みがいっぱい。「高原のチーズクリームシチュー」「ひよこ牧場のベーコンサンド」「百合が原ポークソテー」「野生きのこのオムレツ」など、当日の仕入れでメニューを組む奈穂の料理は地元客からも好評で、観光シーズンにはお客を集めるようにもなる。
そんな奈穂のカフェを訪れるのは、ひとりの作業員風の男(『風音』)、離婚に決して応じてくれない夫(『夕立』)、ご近所の農家のお嫁さん(『豊穣』)、海外帰りの美しい経済アドバイザー(『融雪』)ら、それぞれが事情を抱えていた。奈穂の料理は彼らの人生を何か変えることができるのか? 実は奈穂自身が抱える現実も厳しい。スキー場が閉鎖され、新規ホテルに客が集中する状況で、奈穂は初めての冬を凍れる高原に留まって奮闘する。そして二度目の夏の訪れを前に、カフェ「Son de vent」に奇跡が訪れる!
女性を主人公に多くのベストセラーを輩出してきた著者が、自らレシピを試して「絶対においしいものだけ」がぎっしり詰まった連作集は、読者に栄養をたっぷり届けます。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
美味しい料理は奇跡を起こすー四季折々の恵みと紡ぐ6つの物語。


美味しそうなお料理の描写にやられてしまいます。
もちろん、登場人物たちがどんな生き方を選択するのか、そしてその選択に菜穂のお料理はどうかかわるのか。
こちらの登場人物たちもいろいろなものを心に抱え生きています。
そんな人たちに寄り添うようなお料理を堪能してくださいね。







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