2017_01
09
(Mon)16:44

久しぶりの映画へ

1月8日は久しぶりの映画へ行ってきました。

最後に見たのは多分2013年に月イチ歌舞伎を何ヶ月か連続で見て以来だと思います。

なので3年以上映画館に足を運んでいない。


そんなに久しぶりに何を見たかというとやっぱり歌舞伎の映画でした(笑)

シネマ歌舞伎は上映館が少なくて、以前は片道1時間半以上離れた場所にある映画館に行っていたのです。
行くだけで疲れちゃう。

暫く遠ざかっていたら、先日どなたかのブログで今月のシネマ歌舞伎は玉三郎の『阿古屋』だと知って、行きたくなったのです。

調べたら、千葉の映画館で上映があり、すぐにネットでチケットを取り、昨日の日曜日に行って参りました。

朝9時20分からの上映に合わせて家を出たのが8時半少し前。
近いとラクだぁ~

車をちょっと離れた駐車場に止めて、映画館まで歩きます。

日曜日は午後から雨の予報で、山沿いは雪の天気予報。
ものすごく寒かった。
11月に雪が降ったときの様な寒さでした。

映画は阿古屋をの舞台を映像化しただけではなく、その舞台を作る過程を最初に見せてくれました。

『玉三郎を襲名した時に父から二十歳までに女役の全ての型を覚えるように言われました。琴、三味線、胡弓を習いそれが全て阿古屋の為だったとわかりました。』
と玉三郎のナレーションが入り、改めて役者がどれだけの時間をかけて役を作っていくのか芸の裏側にある地道な努力に頭が下がる思いがしました。

もちろん舞台を作るのは役者さんだけではありません。
舞台の大道具、小道具、結髪、衣装、阿古屋が引く楽器を用意する専門の人たち、全ての人たちが舞台を作っていく様子が映し出されました。

あらすじはこちらをクリック



20170108.jpg




昨日の日曜日まで私の冬休みでした。
なんと9連休。
3日から毎日出かけていて、楽しかった。

仕事から帰ってきて更新していますが、なんで仕事って疲れるんだろうと実感しています。

現在5時前なのに、眠い…





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2013_11
04
(Mon)11:34

月イチ歌舞伎、10月編

今回で最後の月イチ歌舞伎、体調不良がたたって行けないかと思いました。


本当は10月19日(土)~25日(金)までの上映でしたが、人気があるらしく31日まで日延べがあり、なんとか行って来ました。


『野田版 鼠小僧』(のだばん ねずみこぞう)クリックであらすじに飛びます。


これも凄いセリフの量でした。
最初は笑えます。

でも、どんどん雲行きが怪しくなっていき…

大衆心理の移ろい易さ、何が善で何が悪?、正直って?
善人や立派な人(に見える人)なら中身もそうなの?

そんな事を考えさせられるお話でした。





9月の「スーパー歌舞伎ヤマトタケル」は行けませんでした。
実際の舞台を見ているから良いかな、と諦めてしまった(笑)

千葉で上演している劇場は遠いの。
家から車で片道1時間半ほどかかります。

往復3時間、上演時間が220分ですよ凹

松竹さん、もっと近場で上映劇場増やして下さい。
お願いします。



「シネマ歌舞伎」今後のラインナップとして


11月30日(土)~12月13日(金)まで、
春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」上映されます。

勘三郎さんが、平成二十一年一月「歌舞伎座さよなら公演」で演じた舞台を映画化。




舞踊は苦手だけど、見てみたい気になりますね。




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2013_09
23
(Mon)22:26

月イチ歌舞伎、9月編

9月の月イチ歌舞伎は舞踊特集です。


鷺娘/日高川入相花王(さぎむすめ/ひだかがわいりあいさくら)

京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)

それぞれ1000円で見られます。

いつもは2000円ですが、2本立てにして2000円にしてくれればいいのに、ちょっと分かりにくいです。
案の定、1本見終って、なんで1本なの?って言っているお客さんがいました。
別のお客さんが説明していましたよ。


最初の1本、上映は日高川の方からでした。


この演目は人形浄瑠璃(文楽)が元になっているので、人形振りでした。
演者が人形のような振りで演技します。

そして文楽と同じように、かみてに義太夫と三味線がいて、
文楽を見ているような面白さと楽しさがありました。

娘は玉三郎さん、娘を遣う人形遣いに菊之助さん、船頭に坂東薪車さん
人形役のお二人は本当に人形みたい。

先日の文楽で人形が生きているみたいに見えたけど、
こちらは生きている人間が人形みたいに見えるんですよ。


演技が始まる前に黒子さんが出てきて、

「と~ざい、〇△◆~~---」
と口上を述べます。

文楽の女の人形に足はないそうです。
だから、玉三郎さんの足も見えない工夫がしてありました。

おひきずりの着物を着てるんですが、普通は前を外側に折って歩きやすいようにします。

こちらのお店の引振袖を見て頂くと良く分かりますけど、前が開いていますよね。

この演目の衣装は開きがほとんどなく、更に足袋と衣装を綿の入った紐状の物で結んでありました。

細かい所まで文楽に似せてみせる工夫がしてあり、楽しい映画でした。

お話も人間の執念が凄いなってお話ですよ。

恋しい安珍を追って日高川まで来たものの、川に阻まれ安珍に頼まれた船頭に断られ。
遂に川へ入って泳ぐものの、その姿は大蛇となって向こう岸へたどり着きます。

映画はたどり着く所で終わります。


そして、

2本目の京鹿子娘二人道成寺へと続くのでした。



昔から、舞踊は見ていると眠くなるのです。

鷺娘、道成寺、眠かった~



9月28日からはスーパー歌舞伎ヤマトタケルが公開です。

そちらも楽しみ。

そして10月19日(土)~25日(金)は
野田版 鼠小僧』(のだばん ねずみこぞう)

最後のシネマ歌舞伎です。

目指せ、コンプリート!

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2013_09
13
(Fri)00:03

月イチ歌舞伎、8月編

暑くて夏バテしていて、更新をサボっていても、行っていましたよ。

月イチ歌舞伎。




今回の上映は8月31日~9月6日


野田版 研辰の討たれ(のだばん とぎたつのうたれ)



最初は面白くって、勘三郎さんの口が良く動くなって変な感心をして、しゃべっている内容に呆れたり、楽しかったんですよ。

でもお話が進むにつれて、どんどん変な感じになって行き。

最後は、こんな終わり方なの?って感じ。


主人公は研ぎ職人上がりの武士、守山辰次。
剣道場に剣道を習いに行ったのか、武士を馬鹿にしに行ったのか、減らず口を叩いて周りの人をやりこめています。
そのお返しとばかりに家老に打ちすえられて、腹が治まらない辰次。

仕返しをしようといたずらを仕掛けますが、ビックリした家老が心臓発作で亡くなります。
武士が心臓発作じゃまずかろうと、お付きの者が背後から切って、研辰が闇打ちした事にします。

それを知った研辰は一足お先に逃げますが、
周囲は仇討を期待しあおり、家老の息子2人が仇討の旅に出る破目に。


月日は流れて2年…

口のうまい研辰は、自分が仇を探している武士だと言い、宿でちやほやされています。

そこへ、旅してきた本当の仇を探している息子2人。

世間の人間は3人がどんなふうに打つのか打たれるのか、興味津々です。



物語は進み…



ついに打たれてしまうのか、研辰。



悲しい終わり方です。



最初が面白くっておかしいだけに、この最後はやり切れなさを残します。





次回の月イチ歌舞伎は
舞踊特集です。

9月21日(土)から27日(金)まで


鷺娘/日高川入相花王(さぎむすめ/ひだかがわいりあいさくら)

京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)




そうだそうだ、猿之助襲名の時に上演された

スーパー歌舞伎 ヤマトタケル


シネマ歌舞伎になりました。


9月28日(土)から全国公開です。

お近くで上映の劇場があれば是非足を運んでみて下さいね。


上映スケジュール、リンクします。
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2013_07
16
(Tue)18:48

月イチ歌舞伎、7月編

7月の上映は、


怪談 牡丹灯籠



映画なのに、本当の舞台みたいに幕間があります。

1幕は、皆さん良くご存知の、幽霊となったお嬢様(お露)が夜な夜な恋しい男(新三郎)に会いに行き、ついには自分の世界に連れて行ってしまうお話です。

2幕は、お嬢様のお父様(旗本)の家を乗っ取ろうとする男女と、新三郎がお化けに取り殺されると分かっていてお金を選んだ夫婦のお話になります。

1幕目はね、怪談だから怖い場面があると分かっていても、結構恐かったですよ。
お嬢様の乳母のお米役の吉之丞さんが良い味だしてます。


2幕目は、人の道を外れた事をすれば自分に返ってくるよってお話でした。

幽霊やお化けよりも恐いのは人の業ですわ…







次回の月イチ歌舞伎は



野田版 研辰の討たれ(のだばん とぎたつのうたれ)



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2013_06
20
(Thu)16:04

月イチ歌舞伎、6月編

6月の上演は

刺青奇偶(いれずみちょうはん)

6月15日から21日までの上演です。

本当は昨日行く予定だったのですがそんな気になれず、今回は見られないかな、と思っていました。

でも、金曜日は仕事に行くし、(もう3日も休んだので)気分転換になると思い行って来ました。


道路が混んでいて遅刻してしまいました…

最初の10分位見られなかった。残念。

イヤ~、泣かされますよ。


あらすじはこちら


以下、ネタばれです。

賭場に難癖を付けて半殺しの目にあい命からがら逃げた物の、結局やくざたちに追いつかれしまいます。
手下に囲まれ命取られそうになった時、賭場を仕切っている親分がやってきます。
なぜ、こんな事をしたか問われ、
笑っちゃいけません、親分も子分も、笑わないで下さいよ
と言いながら、難癖を付けた訳を話すんです。

若い時にずいぶん無茶な事をして、今も博打をやめられない半太郎。
そんな男でも心根は真っすぐ。
女房のお仲を大切に大切に思っている、その気持ちが痛いほど。

思わず涙がポロリ。

これより前の場面で、お仲が刺青を彫る場面も泣かせますよ。

さすが中村屋っ!




映画は楽しかったけど、私は遅刻するし、左隣のお兄ちゃんはいびきかいてるし、右隣のおばちゃん?は飴のセロファンガサガサやって飴を口に入れたらガリガリ噛みだすし。

環境はあまり良くなかったな。


次回は


『怪談 牡丹灯籠(かいだん ぼたんどうろう)』

怪談ですよ。もう夏はそこまでですね。
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2013_06
09
(Sun)13:49

月イチ歌舞伎、5月編

5月の上演は


『人情噺、文七元結』


あらすじはこちら


歌舞伎の演目としてはよく目にするんですけど、見たのはこれが初めてでした。

これもまた、面白かったです。

人情噺とあるように、落語が元になっているようですね。

人は良いけどばくち好き、加えておせっかいな主人公を勘三郎さんが面白おかしく演じています。

全部見ないでも、筋はわかっちゃうけど(人情噺だから)ハラハラせずに安心して見られる映画でした。




次回の上演は


『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』

こちらも勘三郎さんが主演ですが、涙涙のお話みたいですね。
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2013_04
17
(Wed)16:10

月イチ歌舞伎、4月編

月イチ歌舞伎4月の上演は


ふるあめりかに袖はぬらさじ

あらすじはこちら

玉三郎さんが芸者お園を生き生きと演じていて、笑いありハラハラドキドキ、胸の痛くなる所あり。

唐人口(外人相手の遊女)を演じている役者さんのメイクや衣装も面白かったです。

七之助さんが病身の遊女を儚く美しく切なく可憐に演じていました。



ちょっと長かったけど楽しんで来ました。


次回は
5月25日(土)から31日(金)まで。


『人情噺 文七元結(にんじょうばなし ぶんしちもっとい)』
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2013_03
31
(Sun)23:24

月イチ歌舞伎、3月編

3月から10月まで月に数日、歌舞伎の舞台が映画で上映されます。

題して『月イチ歌舞伎

3月は30日(土)から4月5日(金)まで。

30日、父の回忌があって実家方面へ行きました。
終わって姉と話をしていたら、姉は31日に行く予定だと。
私は4日に行くつもりだったのですが、近くまで来ているので実家に泊まって、
二人で見て来ました。


もうね、つかみはOKでしたよ。

『連獅子/らくだ』と書いてあるので、当然連獅子からだと思うじゃないですか。
そしたら、『らくだ』からだったんですよ。

見るのは初めてなので、どんな内容か知らなかったんですけど、
もう、抱腹絶倒、大笑いです。
大笑い過ぎて涙が出ちゃうくらい。

内容は、↓

歌舞伎のあらすじはこちら


落語のあらすじはこちら






役者さん達もすごく楽しく演じているのが良く分かりました。
アドリブ入ってるし、笑いこらえてるし。
古典落語が題材だそうです。
落語も聞いてみたくなりました。


そして、勘三郎さん親子の連獅子でした。

カメラが演者の間近に迫っていて、頭を回す時のスピードとか迫力が凄かったです。

3月


次は4月13日~19日です。
『ふるあめりかに袖はぬらさじ』
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