久しぶりの映画へ

1月8日は久しぶりの映画へ行ってきました。最後に見たのは多分2013年に月イチ歌舞伎を何ヶ月か連続で見て以来だと思います。なので3年以上映画館に足を運んでいない。そんなに久しぶりに何を見たかというとやっぱり歌舞伎の映画でした(笑)シネマ歌舞伎は上映館が少なくて、以前は片道1時間半以上離れた場所にある映画館に行っていたのです。行くだけで疲れちゃう。暫く遠ざかっていたら、先日どなたかのブログで今月のシ...

月イチ歌舞伎、10月編

今回で最後の月イチ歌舞伎、体調不良がたたって行けないかと思いました。本当は10月19日(土)~25日(金)までの上映でしたが、人気があるらしく31日まで日延べがあり、なんとか行って来ました。『野田版 鼠小僧』(のだばん ねずみこぞう)クリックであらすじに飛びます。これも凄いセリフの量でした。最初は笑えます。でも、どんどん雲行きが怪しくなっていき…大衆心理の移ろい易さ、何が善で何が悪?、正直って?善...

月イチ歌舞伎、9月編

9月の月イチ歌舞伎は舞踊特集です。鷺娘/日高川入相花王(さぎむすめ/ひだかがわいりあいさくら)京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)それぞれ1000円で見られます。いつもは2000円ですが、2本立てにして2000円にしてくれればいいのに、ちょっと分かりにくいです。案の定、1本見終って、なんで1本なの?って言っているお客さんがいました。別のお客さんが説明していましたよ。最初の1本...

月イチ歌舞伎、8月編

暑くて夏バテしていて、更新をサボっていても、行っていましたよ。月イチ歌舞伎。今回の上映は8月31日~9月6日野田版 研辰の討たれ(のだばん とぎたつのうたれ)最初は面白くって、勘三郎さんの口が良く動くなって変な感心をして、しゃべっている内容に呆れたり、楽しかったんですよ。でもお話が進むにつれて、どんどん変な感じになって行き。最後は、こんな終わり方なの?って感じ。主人公は研ぎ職人上がりの武士、守山辰...

月イチ歌舞伎、7月編

7月の上映は、『怪談 牡丹灯籠』映画なのに、本当の舞台みたいに幕間があります。1幕は、皆さん良くご存知の、幽霊となったお嬢様(お露)が夜な夜な恋しい男(新三郎)に会いに行き、ついには自分の世界に連れて行ってしまうお話です。2幕は、お嬢様のお父様(旗本)の家を乗っ取ろうとする男女と、新三郎がお化けに取り殺されると分かっていてお金を選んだ夫婦のお話になります。1幕目はね、怪談だから怖い場面があると分か...

月イチ歌舞伎、6月編

6月の上演は刺青奇偶(いれずみちょうはん)6月15日から21日までの上演です。本当は昨日行く予定だったのですがそんな気になれず、今回は見られないかな、と思っていました。でも、金曜日は仕事に行くし、(もう3日も休んだので)気分転換になると思い行って来ました。道路が混んでいて遅刻してしまいました…最初の10分位見られなかった。残念。イヤ~、泣かされますよ。あらすじはこちら以下、ネタばれです。賭場に難癖...

月イチ歌舞伎、5月編

5月の上演は『人情噺、文七元結』あらすじはこちら歌舞伎の演目としてはよく目にするんですけど、見たのはこれが初めてでした。これもまた、面白かったです。人情噺とあるように、落語が元になっているようですね。人は良いけどばくち好き、加えておせっかいな主人公を勘三郎さんが面白おかしく演じています。全部見ないでも、筋はわかっちゃうけど(人情噺だから)ハラハラせずに安心して見られる映画でした。次回の上演は『刺青...

月イチ歌舞伎、4月編

月イチ歌舞伎4月の上演はふるあめりかに袖はぬらさじあらすじはこちら。玉三郎さんが芸者お園を生き生きと演じていて、笑いありハラハラドキドキ、胸の痛くなる所あり。唐人口(外人相手の遊女)を演じている役者さんのメイクや衣装も面白かったです。七之助さんが病身の遊女を儚く美しく切なく可憐に演じていました。ちょっと長かったけど楽しんで来ました。次回は5月25日(土)から31日(金)まで。『人情噺 文七元結(に...

月イチ歌舞伎、3月編

3月から10月まで月に数日、歌舞伎の舞台が映画で上映されます。題して『月イチ歌舞伎』3月は30日(土)から4月5日(金)まで。30日、父の回忌があって実家方面へ行きました。終わって姉と話をしていたら、姉は31日に行く予定だと。私は4日に行くつもりだったのですが、近くまで来ているので実家に泊まって、二人で見て来ました。もうね、つかみはOKでしたよ。『連獅子/らくだ』と書いてあるので、当然連獅子からだ...