神酒クリニックで乾杯を 

2017, 08. 29 (Tue) 22:36



『神酒クリニックで乾杯を』

『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』

読了


知念実希人  角川文庫


医療事故で働く場所を失ってしまった九十九勝己は大学の教授から紹介された神酒クリニックへ面接に行き、実技試験(手術の第一助手))を受けた後採用されますが、そのクリニックは普通とは違うクリニックでした。
優秀過ぎて行き場のない医師たちの集まりであるクリニックは表の顔、秘密裏に治療したい患者の為のクリニック、裏の顔は患者の頼みを聞いて(治療の一環として)事件を解決してしまうことです。

『神酒クリニックで乾杯を』は患者の依頼により捜査を始めたら、勝己が医療事故を起こした事件とつながってしまい、と言うお話。

『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』は勝己が働き出してから3ヵ月が経ち、クライアントの要請で家に行ったら女性が頭から血を流して倒れていて、その治療を請け負うことになり、事件になっていく、と言うお話。

どちらもとても面白く読めます。

クリニックの医師の1人天久翼は、『天久鷹央の推理カルテ』『天久鷹央の事件カルテ』 (新潮文庫)の主人公天久鷹央の兄で、それぞれの本にお互いの名前が出てきます。
それも面白い。

『天久鷹央の~』本も読んでいたのですが、まだブログに書いていませんでしたね。
備忘録なのでまあいつか(笑)




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